Heavenly[天堂]

L'Arc~en~Ciel( 彩虹樂團 ) Heavenly[天堂]歌詞
1.Still I'm with you

作詞:hyde
作曲:ken

枯れてしまったあなたの瞳は
揺れる木漏れ日さえ映せないから
想い焦がれてた季節が
外で微笑んでいても気づかない

そしてあなたは淡い幻想に抱かれ
新しい世界を見つめてる
甘く鮮やかな記憶を
遠い未来にもとめて

※まだ見ぬ風に揺られ身をまかせれば
誰よりもやさしく
約束のない愛に憧れたまま
どこまでも高く舞い上がる※

ただようその眼差しは今何を映して
眠るのだろう
still I'm with you…

(※くり返し)

一瞬のまばたきには終りないように
ゆらめいて見えて
約束のない愛に憧れたまま
どこまでも高く舞い上がる


你乾枯的眼眸
竟映照不出葉縫灑下的陽光
甚至也沒察覺
焦灼思念的季節外那份微笑
於是你沉浸於淡淡的幻想中
注視著嶄新的世界
在遙遠的未來裡
摸索著甜美而鮮明的記憶
若能任由陌生的風兒吹拂全身
就能比任何人都更加溫柔地
對那不需要誓言的愛情
依舊懷抱著憧憬地 任意飛翔
飄忽的眼神 如今映照著什麼而入睡呢
Still I'm with you…
若能任由陌生的風兒吹拂全身
就能比任何人都更加溫柔地
對那不需要誓言的愛情
依舊懷抱著憧憬地 任意飛翔
飄忽的眼神 如今映照著什麼而入睡呢
Still I'm with you…
剎那間的閃爍
彷彿不知終止似地飄盪著
對那不需要誓言的愛情
依舊懷抱著憧憬地 任意飛翔


2.Vivid Colors

作詞:hyde
作曲:ken

つないだ手を離したなら
僕は誰もいない午後の中
ひとり静かに次の言葉を探していたい

列車は今日彼女の街をこえて
知らない風景をつれてくる
この色彩に映された僕は何色に見えているのか

広がる彼方へと誘われてゆく
このゆりかごに届く ah…vivid colors

まだ閉ざされた口元は
風が通りすぎるのを待ってる
この色彩に映された僕は何色に見えているのか

どれだけ離れたなら忘れられるだろう
風の声を聴きながら
やがて降りたつ日差しの下
そっとそっと目を閉じていたいだけ

あざやかに彩られた窓の向こうに瞳うばわれるけど
面影をかさねてしまう

どれだけ離れたなら忘れられるだろう
想ってみても空しくて
やがて降りたつ日差しの下
そっとそっと目を閉じて
in to vivid colors


將牽著的手放開之後
我在無人的午後之中
寂靜裡,我獨自探尋著妳的話語裡的真意
列車今日經過她住的街道
帶來了陌生的風景
被這色彩映照著的我看起來是何種顏色呢?
被引誘至遙遠的彼方
傳達到這個搖籃 ah...vivid colors
依然緊閉著的雙唇
等待著風的吹過
被這色彩映照著的我看起來是何種顏色呢?
不論相隔多麼遙遠 也忘不了吧!
雖然一邊聽著風的聲音
我也只有在灑落的斜陽下
慢慢慢慢地閉上雙眼
即使朝向色彩繽紛的窗口
雙目已被奪取的我
眼前依然映照著妳的面容
不論相隔多麼遙遠 也忘不了吧!
就算試著回想妳 仍是空虛
我也只有在灑落的斜陽下
慢慢慢慢地閉上雙眼
in to vivid colors


3.And She Said

作詞:hyde
作曲:hyde

原色の道化師は空の上
手を差し伸べ言う“さぁセロファンの花畑へ行きましょう”
…堕ちてゆく僕に

甘い香りの向こうに君を見た
美しくも激しい目眩の中
息を切らし追い駆けるこの僕の
胸に空いた穴はどこまで広がるのか

堕ちてゆくけど会えなくて
目眩に身を沈めれば
この空を雨雲が覆い尽くして行く

and she said
まだ少し肌寒い日の朝はどこか物憂げで
最後の言葉が部屋中を駆け回っています

会えなくて目眩に身を沈めれば
この空を雨雲が覆い尽くして行く
まるでこぼれたインクのように空が滲んで行く

and she said
そして少し幼い顔の君が小さな声で言った
最後の言葉が部屋中を駆け回っています

I think so
まだ少し肌寒い日の朝はどこか物憂げで
…やがて君がくれた日々も色褪せて行くのかな


4.Secret Signs

作詞:hyde
作曲:ken

犯された身体
舌先で優しく
溶かせてほしい溺れるまで

すべらせたこの指先に
プラチナの明かりが覗いてる
声を殺してsecret signs

こごえそうな胸を沈めて
夜のすき間に
another side of mine in crumbling times

甘い吐息secret signs
やさしく溶かせて眠らせる

何もかもが壊されてゆく
誰も知らない
another side of crying mind

こごえそうな胸を沈めて
夜のすき間に流される

壊れおちた意識は二度と
もとに戻せない
夜に溶けて…